Tayutauオリジナルのパステルアート®

繊細なハートを感じながら誰かのために、あるいは祈りのために描く…。
短い時間で、そして誰にでもやさしく描けるパステルの世界ををひと通り楽しむと、さらにいろいろな表現が生まれてくるもの。そんな風にパステルアートは、それぞれのオリジナリティーと共にその裾野を広げています。
クリスマスや母の日、お誕生日のお祝い、また平和を願うようなイメージで描くとき、リース(wreath)という表現が生まれました。自分のためにというより、贈りものとしての側面をもつのが特徴的で、人気の高いシリーズとなっています。

贈り手として描く
リースは古くから幸福や幸運を呼び込むと伝えられ、縁起のよいものとしていろいろな場面で贈られるようですが、贈り手として描くとそこには愛のエネルギーが働いて、いつもより繊細で優しいイメージで仕上がります。
誰かを想い、何かを祈り、もちろんあなた自身に贈るイメージでもいいのです。どのような形であっても、内側から湧き出た愛のエネルギーに満たされるのは、あなた自身です。

そんなリース作品を、Tayutauオリジナルアレンジのパステルアートとしてシェアしています。
パステルアートのインストラクター認定資格とは関係ありませんが、ご自身のハートの表現をさらに深めてみたい方におススメですよ♪

日本パステルシャインアート協会公認のパステルアート
2017年「アレンジメントパステル」は、インストラクターによるオリジナルのパステルアートとして初めて、日本パステルシャインアート協会の公認をいただきました。